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インストール-Linux-postgreSQL インストール-linux-httpd インストール-linux-openssl 2014/7/14
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Ryotsu Server wikiへようこそ!! サーバールール リョツサーバーで遊ぶ際は特には条件はありません。 けど最低限のマナーとして以下はお守りください。 基本的に人の作った建造物を破壊、勝手に改築などを禁止します。 建物を作る際は、立地条件をご確認の上でお願いします。 ※場合によってはBANになります。 ※TNTや火打石の使用で荒らしと判断した場合、即BANします。 開拓は基本的に自由ですが、むやみに遠方へいくなど サーバーに多大な負荷をかけるようなことはしないようにお願いします。 ※BAN対照になることがあります。 以上です。 どうぞ、リョツサーバーを満足いくまでお楽しみください。 みなさまのご協力によってこのサーバーは成り立っています。
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オプションインストール オプションインストール1番目OPTION 2番目OPTION 3番目OPTION レアOPTIONリスト コメント欄(情報提供等) オプションインストールについて 装備アイテムに、いろいろなオプションを装着することができます。ただし、オプションインストールは、製造した装備にだけ可能です。オプションインストールに失敗した場合は、マイナスオプションがつくことも!? インストール対応表(メモ) まだ、表等にできるか検討中です。情報提供願います。武器防具、種類、ランク等に関係なく、すべて共通なようです。 (?)の付いている場所は比例していない場所で、現在バグの可能性が高い場所です。 1番目OPTION (敏捷、最大HP、防御力、Skill抵抗力) オプション 必要金額 必要容量 必要アイテム 敏捷+1 3,000 30 グリーンデータチップ*2 敏捷+2 10,000 75 グリーンデータチップ*3 敏捷+3 25,000 120 グリーンメモリM*3、ブルーデータチップ*2 敏捷+4 40,000 165 グリーンメモリM*5、ブラックメモリM*3 敏捷+5 100,000 255 グリーンメモリG*4、レッドメモリM*3、イエローデータチップ*2 最大HP+3 3,000 30 イエローデータチップ*2 最大HP+9 3,000 50 イエローデータチップ*3 最大HP+15 11,000 90 イエローデータチップ*4 最大HP+21 20,000 120 イエローメモリM*3、ブルーデータチップ*2 最大HP+27 40,000 165 イエローメモリM*4、ブラックデタチップ*3 最大HP+33 70,000 210 イエローメモリM*5、レッドメモリM*3 最大HP+40 100,000 255 イエローメモリG*4、グリーンメモリM*3、ブルーデータチップ*2 防御力+1 3,000 30 イエローデータチップ*1 防御力+2 4,000 45 イエローデータチップ*2 防御力+3 5,000 60 イエローデータチップ*3 防御力+4 10,000 75 イエローデータチップ*4 防御力+5 11,000 90 イエローデータチップ*5 防御力+6 12,000 105 イエローデータチップ*5、レッドデータチップ*1 防御力+7 20,000 120 イエローメモリM*3、ブルーデータチップ*2 防御力+8 20,000 145 イエローメモリM*4、ブラックデータチップ*3 防御力+9 40,000 170 イエローメモリM*5、グリーンメモリG*3 防御力+10 41,000 195 イエローメモリM*6、レッドメモリM*4 防御力+11 72,000 220 イエローメモリM*7、ブルーメモリM*5 防御力+12 100,000 255 イエローメモリG*4、ブラックメモリM*3、グリーンデータチップ*2 Skill抵抗力増加+1 3,000 30 ブラックデータチップ*2 Skill抵抗力増加+2 10,000 90 ブラックデータチップ*3 Skill抵抗力増加+3 40,000 165 ブラックメモリM*4、イエローデータチップ*3 Skill抵抗力増加+4 100,000 255 ブラックメモリG*4、レッドメモリM*3、ブルーデータチップ*2 2番目OPTION (腕力、体力、知能、最大MP、Skill最大攻撃力、攻撃速度、物理回避、Skill防御力) オプション 必要金額 必要容量 必要アイテム 腕力+1 3,000 30 レッドデータチップ*2 腕力+2 10,000 75 レッドデータチップ*3 腕力+3 25,000 120 レッドメモリM*3、イエローデータチップ*2 腕力+4 40,000 165 レッドメモリM*5、ブルーメモリM*3 腕力+5 100,000 255 レッドメモリG*4、ブラックメモリM*3、グリーンデータチップ*2 体力+1 3,000 30 イエローデータチップ*2 体力+2 10,000 75 イエローデータチップ*3 体力+3 25,000 120 イエローメモリM*3、ブラックデータチップ*2 体力+4 40,000 165 イエローメモリM*5、レッドメモリM*3 体力+5 100,000 255 イエローメモリG*4、グリーンメモリM*3、ブルーデータチップ*2 知能+1 3,000 30 ブルーデータチップ*2 知能+2 10,000 75 ブルーデータチップ*3 知能+3 25,000 120 ブルーメモリM*3、レッドデータチップ*2 知能+4 40,000 165 ブルーメモリM*5、グリーンメモリM*3 知能+5 100,000 255 ブルーメモリG*4、イエローメモリM*3、ブラックデータチップ*2 最大MP+3 3,000 30 ブルーデータチップ*2 最大MP+11 3,000 50 ブルーデータチップ*3 最大MP+19 11,000 90 ブルーデータチップ*4 最大MP+27 20,000 120 ブルーメモリM*3、ブラックデータチップ*2 最大MP+35 40,000 165 ブルーメモリM*4、グリーンデタチップ*3 最大MP+43 70,000 210 ブルーメモリM*5、イエローメモリM*3 最大MP+55 100,000 255 ブルーメモリG*4、レッドメモリM*3、ブラックデータチップ*2 Skill最大攻撃力+1 3,000 30 ブルーデータチップ*2 Skil最大攻撃力+2 10,000 90 ブルーデータチップ*3 Skill最大攻撃力+3 25,000 120 ブルーメモリM*3、ブラックデータチップ*2 Skill最大攻撃力+4 40,000 165 ブルーメモリM*5、イエローデータチップ*3 Skill最大攻撃力+5 100,000 255 ブルーメモリG*4、レッドメモリM*3、グリーンデータチップ*2 攻撃速度1増加 3,000 30 グリーンデータチップ*1 攻撃速度2増加 4,000 40 グリーンデータチップ*2 攻撃速度3増加 5,000 50 グリーンデータチップ*3 攻撃速度4増加 6,000 60 グリーンデータチップ*4 攻撃速度5増加 3,000(?) 70 グリーンデータチップ*5 攻撃速度6増加 11,000 80 グリーンデータチップ*5、レッドデータチップ*1 攻撃速度7増加 12,000 90 グリーンデータチップ*5、イエローデータチップ*2 攻撃速度8増加 13,000 100 グリーンデータチップ*6、ブルーデータチップ*3 攻撃速度9増加 15,000 110 グリーンデータチップ*6、ブラックデータチップ*4 攻撃速度10増加 20,000 120 グリーンメモリM*3、レッドデータチップ*2 攻撃速度11増加 21,000 130 グリーンメモリM*3、イエローデータチップ*3 攻撃速度12増加 22,000 140 グリーンメモリM*4、ブルーデータチップ*4 攻撃速度13増加 23,000 150 グリーンメモリM*4、ブラックデータチップ*5 攻撃速度14増加 20,000(?) 160 グリーンメモリM*5、レッドデータチップ*3 攻撃速度15増加 41,000 170 グリーンメモリM*5、イエローデータチップ*4 攻撃速度16増加 42,000 180 グリーンメモリM*6、ブルーデータチップ*5 攻撃速度17増加 43,000 190 グリーンメモリM*6、ブラックデータチップ*6 攻撃速度18増加 40,000(?) 200 グリーンメモリM*7、レッドメモリM*3 攻撃速度19増加 71,000 210 グリーンメモリM*7、イエローメモリM*4 攻撃速度20増加 72,000 220 グリーンメモリM*8、ブルーメモリM*5 攻撃速度21増加 70,000(?) 230 グリーンメモリG*4、ブラックメモリM*3、レッドデータチップ*2 攻撃速度22増加 71,000(?) 240 グリーンメモリG*4、レッドメモリM*4、イエローデータチップ*3 攻撃速度23増加 72,000(?) 250 グリーンメモリG*5、イエローメモリM*5、ブルーデータチップ*4 攻撃速度24増加 103,000 260 グリーンメモリG*5、ブルーメモリM*6、ブラックデータチップ*5 攻撃速度25増加 105,000 270 グリーンメモリG*6、ブラックメモリM*7、レッドメモリM*3 物理回避増加+1 3,000 30 グリーンデータチップ*2 物理回避増加+2 10,000 90 グリーンデータチップ*3 物理回避増加+3 40,000 165 グリーンメモリM*4、ブラックデータチップ*3 物理回避増加+4 100,000 255 グリーンメモリG*4、ブルーメモリM*3、レッドデータチップ*2 Skill防御力+1 3,000 30 ブルーデータチップ*1 Skill防御力+2 4,000 45 ブルーデータチップ*2 Skill防御力+3 3,000(?) 60 ブルーデータチップ*3 Skill防御力+4 11,000 75 ブルーデータチップ*4 Skill防御力+5 12,000 90 ブルーデータチップ*5 Skill防御力+6 20,000 120 ブルーメモリM*3、イエローデータチップ*2 Skill防御力+7 20,000(?) 150 ブルーメモリM*4、レッドデータチップ*3 Skill防御力+8 40,000 180 ブルーメモリM*5、グリーンメモリG*4 Skill防御力+9 71,000 210 ブルーメモリM*6、イエローメモリM*3 Skill防御力+10 100,000 255 ブルーメモリG*4、ブラックメモリM*3、イエローデータチップ*2 3番目OPTION (技量、追加攻撃力、Skill成功率) オプション 必要金額 必要容量 必要アイテム 技量+1 3,000 30 ブラックデータチップ*2 技量+2 10,000 75 ブラックデータチップ*3 技量+3 25,000 120 ブラックメモリM*3、グリーンデータチップ*2 技量+4 40,000 165 ブラックメモリM*5、イエローメモリM*3 技量+5 100,000 255 ブラックメモリG*4、ブルーメモリM*3、レッドデータチップ*2 追加攻撃力+1 3,000 30 レッドデータチップ*2 追加攻撃力+2 10,000 75 レッドデータチップ*3 追加攻撃力+3 25,000 120 レッドメモリM*3、ブルーデータチップ*2 追加攻撃力+4 40,000 165 レッドメモリM*5、ブラックメモリM*3 追加攻撃力+5 100,000 255 レッドメモリG*4、イエローメモリM*3、グリーンデータチップ*2 Skill成功確率1%増加 3,000 30 グリーンデータチップ*2 Skill成功確率2%増加 3,000(?) 50 グリーンデータチップ*3 Skill成功確率3%増加 10,000 90 グリーンデータチップ*4 Skill成功確率4%増加 20,000 120 グリーンメモリM*4、ブルーデータチップ*3 Skill成功確率5%増加 40,000 185 グリーンメモリM*5、レッドメモリM*3 Skill成功確率6%増加 100,000 255 グリーンメモリG*4、イエローメモリM*3、イエローデータチップ*2 レアOPTIONリスト オプション 必要金額 必要容量 必要アイテム コメント欄(情報提供等) 名前 コメント c 2006 GMO Games, Inc. 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Windows の Ruby on Rails をインストールした時のメモです。 RubyInstaller の 7-ZIP 版を使用ました(インストーラー版を使ったほうが多分楽です)。 環境 Windows 7 Professional 64bit Ruby 2.0.0-p0 (x64) (RubyInstaller の 7-ZIP ARCHIVES バージョン) DevKit-mingw64-64-4.7.2-20130224-1432 Ruby および DevKit のインストール RubyInstaller のダウンロードページから ruby-2.0.0-p0-x64-mingw32.7z DevKit-mingw64-64-4.7.2-20130224-1432-sfx.exe をダウンロードし任意のディレクトリに展開します。 ここでは Ruby を D \ruby\ruby200 に DevKit を D \ruby\DevKit472 に展開したものとします。 D \ruby\ruby200\bin に PATH をとおします。 私の場合システムの PATH に追加したくなかったので(Cygwin も使っているので)以下のようなバッチファイルを作成しました。 set PATH=D \ruby\ruby200\bin;%PATH% start "ruby 2.0.0 x64" "%SystemRoot%\System32\cmd.exe" コマンドプロンプトをから D\ruby ruby -v ruby 2.0.0p0 (2013-02-24) [x64-mingw32] DevKit の設定 D\ruby cd DevKit472 D \ruby\DevKit472 ruby dk.rb init D \ruby\DevKit472\config.yml を編集 --- - D /ruby/ruby200 を追加 D \ruby\DevKit472 ruby dk.rb install RubyGems C \Users\ username \.gemrc を作成(エクスプローラーからは作成できないのでテキストエディタ等で作成する)し以下を追加 gem --no-ri --no-rdoc Gem の更新 D \ruby gem update --system rake の更新 D \ruby gem update rake Rails のインストール D \ruby gem install rails SQLite3 のインストール 64bit 用の sqlite3.dll がないのでソースからビルドする。 SQLite のダウンロードページから sqlite-amalgamation-3071502.zip をダウンロードし適当なディレクトリに展開する。 DevKit の PATH を追加しておく D \work\sqlite3 call D \ruby\DevKit472\devkitvars.bat sqlite3.dll のビルド D \work\sqlite3 x86_64-w64-mingw32-gcc -O2 -shared -o sqlite3.dll -Wl,--out-implib=libsqlite3.dll.a sqlite3.c sqlite3.exe のビルド(おまけ) D \work\sqlite3 x86_64-w64-mingw32-gcc -O2 -o sqlite3.exe shell.c libsqlite3.dll.a ファイルのコピー D \work\sqlite3 copy sqlite3.h sqlite3ext.h D \ruby\ruby200\include\ruby-2.0.0\ D \work\sqlite3 copy libsqlite3.dll.a D \ruby\ruby200\lib\ D \work\sqlite3 copy sqlite3.dll sqlite3.exe D \ruby\ruby200\bin\ gem のインストール D ruby gem install sqlite3 でインストールできるはずだが私の環境ではインストールできていなかったので D ruby cd D \ruby\ruby200\\lib\ruby\gems\2.0.0\gems\sqlite3-1.3.7 D \ruby\ruby200\\lib\ruby\gems\2.0.0\gems\sqlite3-1.3.7 ruby setup.rb でインストールした。 D ruby ruby -e "require sqlite3 " でエラーが出なければインストールは OK。 Rails アプリケーションの作成 動作チェック用の Rails アプリケーションを作成する D \work rails new test --skip-bundle Gemfile の source https //rubygems.org を source http //rubygems.org に変更(https だと sqlite3 が bundle されなかった。別の環境では SSL 証明書の検証エラーで bundle できず) bundle のインストール D \work\test bundle install 動作チェック D \work\test rails generate scaffold user name string password string D \work\test rake db migrate D \work\test rake server ブラウザで http //localhost 3000/users にアクセス。Listing users ページが表示されれば OK。 確認ができたら Ctrl + C でサーバーを終了する。 (バッチ ジョブを終了しますか (Y/N)? と表示されるが y Enter で終了) このページを編集 テステス -- (test) 2014-08-30 03 49 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/freetrain-exav/pages/94.html
最終更新日時:2010年04月18日 (日) 19時18分04秒 インストール FreeTrain EX Avのインストール/アンインストールについて。 FreeTrain EX Avを動作させるインストールフォルダの準備 FreeTrain EX Avを動作させるインストールフォルダは、自分で用意する必要があります。 このとき、フォルダ名までのパスの中に「日本語文字」「半角カナ文字」「空白」などが含まれていないとうまく動作しない可能性が出てきますので、これらの文字の含まれていないフォルダを用意します。 良い例 C \FreeTrainEXAv 悪い例 C \Program Files\FreeTrain EX Av C \Windows\デスクトップ\FreeTrainEXAv C \Windows\デスクトップ\FreeTrainEXAv FreeTrain EX Avの展開とインストール たとえば、インストールフォルダを C \FreeTrainEXAv に用意したとします。 SourceForge.jpからダウンロードしたアーカイブファイルを展開し、フォルダ構造ごとすべてのファイルをインストールフォルダの C \FreeTrainEXAv にコピーします。 これでインストールは完了です。 起動 インストールフォルダにある FreeTrain.exe (拡張子を表示しないにしてあった場合はFreeTrain)をダブルクリックするとFreeTrain EX Avが起動します。 スタートメニューやデスクトップにショートカットを作成しておくと便利でしょう。 FreeTrain EX Avがうまく起動しなかった場合は、FAQのQ. FreeTrain EX Avが起動しませんを参考にしてください。 アンインストール FreeTrain EX Avをインストールしたフォルダを削除します。 すべてのファイルとフォルダを削除するとアンインストールは完了です。 レジストリに情報が残るのが気になる方は、HKEY_CURRENT_USER\Software\FreeTrain 以下を削除してください。 バージョンアップ FreeTrain EX Avのバージョンアップには、最初の数字が変わるメジャーバージョンアップと、最初の数字は同じで末尾の数字のみが変わるマイナーバージョンアップがあります。 メジャーバージョンアップの場合、プラグインのなかで実行ファイルDLLを含むものの互換性がなくなるため、pluginsフォルダの中に古いプラグインが残っているとFreeTrain EX Avが起動しなくなります。このトラブルを避けるため、上書きバージョンアップはしないでください。 また、メジャーバージョンアップによってはセーブデータの互換性が無くなる場合もあります。以前のバージョンで作ったセーブデータを引き続き読むため、以前のバージョンも消さずに残しておくことをおすすめします。 たとえばFreeTrain EX Av正式版1.0.1を C \FreeTrainEXAv1 にインストールしていた場合、ここからβ版2.0.2.2にバージョンアップしたいときは、 C \FreeTrainEXAv1 のフォルダはそのまま、あらたにβ版2.0.2.2のインストール用に C \FreeTrainEXAv2 というフォルダを用意し、ここに新規インストールするとよいです。 プラグインは、本体の動作を確認したあとで、Additional plugin setなどを新フォルダのpluginsフォルダにインストールして下さい。閉塞信号など実行ファイルDLLを含むプラグインは、必ずそのバージョンに対応したものを導入してください。 マイナーバージョンアップの場合、セーブデータの互換性もプラグインの互換性も保たれますので、上書きインストールしてください。 たとえば C \FreeTrainEXAvALPHA3 フォルダに、新しいプロトタイプ版3.0.1.6をインストールしたい場合は、アーカイブの中身をすべて C \FreeTrainEXAvALPHA3 にコピーすればよいです。「上書きしますか?」ときかれた場合は「すべて はい」にしてください。 プラグインの導入 プラグインを導入する前に、FreeTrainが起動できるか確認してください。 プラグインを提供しているホームページの指示に従って導入してください。 通常であれば、プラグインのフォルダ(『info.hiyohiyo.riorio.freetrain.~』など)を、FreeTrain EX Avをインストールしたフォルダ( C \FreeTrainEXAv など)にあるpluginsフォルダにコピー、上書きを行うことで導入できます。 プラグインの削除 プラグインを提供しているホームページの指示に従って削除してください。 通常であれば、FreeTrain EX Avをインストールしたフォルダ( C \FreeTrainEXAv など)にあるpluginsフォルダの中に、プラグインのフォルダ(『info.hiyohiyo.riorio.freetrain.~』など)がありますので、これを削除、または、pluginsフォルダ以外の場所に移動することで、削除することができます。 注意事項 アンインストール、バージョンアップ、プラグインの導入/削除は、FreeTrainが起動中であれば終了させてから作業を行うようにしてください。
https://w.atwiki.jp/maichi/pages/12.html
SQLを作成し、l2jdb(データベース)を更新しよう!! 用語 用語 例 意味 SQL エスキューエル armor.sqlなど テーブルを作成したり、削除したり、追加したり、変更したり、見たりするための命令言語 Database データベース l2jdbなど ひとつの目的のもとで、たくさんのデータを集めた「かたまり」 table テーブル(表) armor,etcitemなど データを格納するための器(うつわ)、データベースは、いくつかのテーブルで構成されます Field フィールド(項目) item_id,accesslevelなど テーブルを構成する各要素のこと ひとつのテーブルは、いくつかのフィールドで構成されます Primary Key 主キー id,item_idなど テーブル中のたくさんのデータの中から、1つのデータを限定できる項目(または、項目の組合せ)の 代表(だから"主"キー) NULL ヌル default NULLなど [0]とも[空白]とも異なり、項目に値がまったく入っていない状態、反対語 = NOT NULL … なんらかの値が入っている状態。 税金にアイテムの価格変更の記載があります。 .
https://w.atwiki.jp/mixmusic/pages/26.html
SQL □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■DML[Data Manipulation Language](データ操作文) |□SELECT(データの検索) || |□ISNERT(行の新規挿入) || |□UPDATE(値の更新) || |□DELETE(行の削除) || |□MERGE(行のマージ) || ■DDL[Data Definition Language](データ定義文) |□CREATE(オブジェクトの作成) || |□ALTER(オブジェクトの変更) || |□DROP(オブジェクトの削除) || |□RENAME(オブジェクト名の変更) || |□TRUNCATE(表の切捨て) || ■DCL[Data Control Language](データ制御文) |□GRANT(権限の付与) || |□REVOKE(権限の削除) || ■トランザクション制御 |□COMMIT;(更新の確定) |□ROLLBACK;(更新の取消) |□SAVEPOINT 名;(セーブポイントの設定) □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■RECYCLEBIN(リサイクルビン |10gからのごみ箱機能 |□ごみ箱削除(ユーザー) ||PURGE USER_RECYCLEBIN; |□ごみ箱削除(全体) ||PURGE RECYCLEBIN; |□ごみ箱参照 ||SHOW RECYCLEBIN; □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
https://w.atwiki.jp/suisan/pages/18.html
Cygwinのインストール GMTをインストールする前にCygwinというソフトをインストールします。 Cygwinは、WindowsでUNIXのコマンドを使うためのソフトです。 これがないとGMTが使えないというものではありませんが、 ないと後々不自由することがあるので初めに入れておきましょう。 まずは、 Cygwinのオフィシャルサイト(http //www.cygwin.com/)から、 下図の[Install or update now!]をクリックし、セットアップファイルをダウンロードします。 ダウンロードした「setup.exe」というファイルをダブルクリックすると、 以下のような表示になるはずです。 次へをクリックしますといろいろと聞いてきますので、順番に 「Install from internet」 「C \cygwin」 「All Users」 「DOS」 「C \Documents and Settings\...\デスクトップ」 「Direct Connection」 を選んでセットアップを進めてください。 「Choose Download Site (s)」に進んだらcygwinをダウンロードするサイトを選びます。末尾が[ ***.jp ]のサイトを選ぶと早いと思います。 「次へ」を押すと「Selct Package」に進みます。 ここでは上図の丸で示す、Devel(開発環境)の[Default]部分をクリックして 表示を[Install]に変えて下さい。 これもなくて困るものではないのですがあとで必要になるかもしれないので インストールして下さい。ファイルのダウンロードは結構時間がかかります。 気長にお待ちください。 これでCygwinのインストールは終了です。
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/55.html
ODEのインストール ここではLinux環境へのインストール方法を簡単に説明する。 odeをインストールする前にあらかじめ、OpenGL環境が入っていることをが必要みたい。 適当にいれたので参考にならないかもしれないけど、インストールした手順はここにメモっておく。 File ode-src-0.7.zipをダウンロードしたら $ unzip ode-src-0.7.zip $ cd ode-0.7 $ ./configure デフォルトでは/usr/localへインストールされる。 /usrへ変更する場合は、 $ ./configure --prefix=/usr と指定する。 $ make # make install 以下のものがインストールされたはず /usr/local/lib/libode.a /usr/local/lib/libode.so /usr/local/include/ode ldconfig error while loading shared libraries libode.so cannot open shared object file No such file or directory こんな、エラーが出るときは、自分で作成したサンプルをじっこうする際にlibode.soの場所を知らせないといけないみたいなので、/etc/ld.so.confを編集する。 -- ld.so.confファイル内 -- ・・・ /usr/local/lib # - 最後の行に追加 ------------------------- # /sbin/ldconfig で設定を反映させる。 drawstuff ode-v0.6の場合は、以下の作業が必要かも。 ここで、グラフィック表示するためのdrawstuffライブラリはインストールされない。 drawstuffを利用するため、手作業で以下のようにコピーした。 $ cp drawstuff/src/libdrawstuff.a lib 自分で作成したプログラムのメイク時には ode-0.6/include/ ... drawstuff ode-0.6/lib/ ... libdrawstuff.a を指定することが必要。 あと、example内のサンプルを実行しようとすると、インストールしたにもかかわらずライブラリが見つかりません、と怒られるかもしれない。 その場合は、libdrawstuff.aが見つからないためだろう。 そういうときは実行ファイルと同じディレクトリにコピーするなり、lib/とかにコピーするとかしないとだめみたい。
https://w.atwiki.jp/nico2525/pages/56.html
アニメ「ぼくらの」のオープニング曲である。 アンインストールを杏仁豆腐と聞き違えたりする。